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目指せ30枚!

10月26日52センチを頭に37〜52センチを7枚。10月27日、40〜53センチを9枚すべてフジツボでタナは0.5〜1.5ヒロのサイトフィッシングですね!




フジツボを食しているチヌを見つけては身を隠し落とし込む!何かチヌとカクレンボ、鬼ごっこをしているみたいですね!引きの強い秋チヌにトラブルも無く、年無しと安心して勝負出来るオーナーばり貝専用チヌ4号、インホワイトチヌ4号に感謝!
この釣果で今年28枚目の50センチオーバーです。




チーム松山 松山さん


狙いはもちろん尾長グレ

10月に入り尾長グレが釣れているとう情報を聞き10/23(土)中泊に釣行しました。狙いはもちろん尾長グレです。



当日は、大三角奥の奥に渡礁しました。釣り座は船付きに決め釣り開始。撒き餌をすると小さいキツとイシガキフグなどの餌取りが見える。
尾長グレの姿は確認出来ない。釣りを開始して2時間くらい過ぎた8時半頃磯際に尾長グレの姿が餌取りの下に見えだした。
そのタナにウキ下を合わせ釣っていると向こう引きのアタリがあったがハリスが根に当たりバラシ。その後も同じようにアタリが1回あったがバラシ。
バラシが原因か尾長グレの姿は見えるがアタリがないまま時間が過ぎる・・・
11時頃ウネリによるサラシ大きくなり、また沖から潮がもたれてきて磯から5mくらい離れたところで餌が溜まるような潮が出来尾長グレも際から離れた。
尾長グレが見える位置に撒き餌 仕掛けを投入しアタリを待つ。11時半頃ウキが勢いよく沈むと同時に合わせると沖に向かって魚が走ったが道具の強度を信じて竿をためて走りを止めた。何回も突っ込まれたが糸は竿の角度を保つ程度にしか出さずにやり取りするうちに浮いてきた魚は今までに見たことのない巨グレであった。一緒に磯に上がっていた尾長塾 高岡さんが一発で玉網で掬ってくれた。検寸すると62cmあり自己記録を更新した。



今回使用した剣華グレXは尾長グレの横唇にガッチリ掛かっておりハリスが痛むこともなく巨グレを取ることが出来た。尾長釣りには手放せないアイテムである。

魚:尾長グレ62cm 3.7kg ・48cm1.4kg
場所:大三角奥の奥
仕掛け:竿 1.85−53 リール 3000LBD 道糸2.5号 ハリス2.25号 針 剣華グレX8号
エサ:オキアミ生


徳島 田中さん


エビ撒き釣りで

今期、26枚目の50センチオーバーがエビ撒き釣りで出ました!
ハネも順調に45〜56センチが8本でした。エビ撒き釣りシーズンインですね!



25枚目は前日、落とし込みで、出ました!



使用針 オーナーばり遠投ハヤテ6号 金、海タナゴ8号  貝専用チヌ4号


チーム松山 松山さん


今期のゴロタメジナ第一号

地元小田原のゴロタ浜にメジナ狙いで釣行しました。
16時に釣り場に到着して19時までの半夜釣りです。暗くなってもコッパメジナやボラなどのエサ取りが多く、少々苦戦しましたが18時ジャストに46.5cmの口太メジナを上げることができました。
僕にとっては今期のゴロタメジナ第一号となりました。



タックルは・・・、
ロッド・・・1・5号
道糸・・・オーナーザイトフラッシュ2.5号
ハリス・・・ザイト磯フロロ2.5号
ハリ・・・ヘッド伊勢尼7号

いよいよシーズン突入といったところでしょうか。
ゴロタメジナもこれからが本番です。楽しみな季節の到来ですね。




小田原友潮会 浅倉さん


自己記録更新!

10月5日、徳島市内の波止で58センチ、3.4キロのチヌをキャッチしました。
下に写るチヌも50センチの大型ですが比べ物にならないビッグサイズです。



仕掛けは
ハリ 貝専用チヌの5号
ハリス ザイト・磯フロロ1.25号

刺さり、強度ともに申し分ありませんでした。
写真以外にもう1枚50センチ級と、どうにも上がってこなかった大物(おそらくカンダイ)もハリのトラブルはありませんでした。(最後は自主的にラインを切りました)

次は60アップを狙います。


落攻会 橋本さん


今回は落ちキスです。

落ちキスシーズンに入ったようで鳥取方面では10月初旬頃から引き釣りに20cmオーバーが混じりだした。そのサイズになると「ブルルーッ」と爽快で鮮明なアタリが味わえるから18日、出掛けた。

現地に着いてみると思いの外、波が高い。「厳しいか?」と思いながらも2時間ほど左右に探し歩いた。しかし、音信普通なので移動した。
波裏になる夏泊港のT字の西波止は北の大波止の内側になるから穏やかだったからここで再開。



沖はアタリがなく、諦めかけたときに足元にキスの魚影を発見した。「ひょっとしたら浅場に避難中?」と南西の陸向きに続く浅場への駆け上がりにキャスト。
斜め40mほど沖?からサビいてくると、途中で「ブルン、ブルン」と待望のアタリが連発。「ここに居たのか!」と足元までリーリングしてから巻き上げた。すると、OH「キス競技用ヒネリ5本7号」の仕掛けに17〜20cm級のキスが4連の鈴なりで上がってきた。



「こんな小場所は静かに釣らないと、すぐに散ってしまう」と考えて竿をシーバスロッドに、ナマリを「ホリデーライナー」8号に交換した。同じコースをサビいてくると、「ブルン、ブルルーッ」と一層鮮明なアタリで竿先を引ったくっていく。
「やれやれ、来た甲斐があった」と正午前まで続けた。



その結局、16〜21cmのキス48尾がこの日の釣果で、大半が18〜20cm級だったから爽快な引き味を楽しんだ。
落ちキスはこれからが本番!波気のない日に出掛ければ大いに期待できますヨ!


岡山 矢部さん


明石沖へジギング釣行

15日、明石沖へジギング釣行しました。
狙いはサワラです。今年はサワラ(特にサゴシ)が多く大型が釣れるチャンスです。
私の場合オフショアでも活躍するのは撃投ジグです。使い慣れたジグが一番です。(ショアでも多用するので)ジグサイズは85〜125gでカラーはベイトを意識し、カタクチ鰯にはブルピン、ウルメ鰯はネイビー、サヨリはグリーン、イカナゴにはナチュラルを使用します。
実際、釣行ポイントで一尾を釣ってから即、居胃内容物をチェック(食べてるベイトを確認)します。そこからジグのローテーション(潮流や他の人のヒットカラー、などで・・・)を行います。特に他の人が釣れているのに自分にはヒットしない時・・・皆さんも経験あると思いますが、そお、そお、そお・・・これ大事ですね。ジグカラー、ジグウエイト、シャクリのタイミング奥が深いです・ジギングは・・・私は釣れても釣れなくても釣りは大好きですが、やはり釣れるに越した事はないです。特に青物は釣れる時間に如何に釣るか・・・ですから。



あとフックですが、フロントクックには何時も悩みます。
今回の悩みはサワラ、タチウオがヒットしたのにスッパリ切られるパターンです。これにはいろんなパターンがありますが今回はヒット後のスッパリ対策について私なりの対策を紹介します。
フックはフッキング優先ならジガーライト早掛に敵いませんね、次いでジガーライトホールドです。
このフロントフックに使用するハリス?の長さや素材、号数などでもスッパリやられますが、今回は対策についてなので簡便報告です。
私がメインに使用するのはパワーフレックスの組糸(赤い方)でスッパリが連続するとパワーアワーフレックスのワイヤーコアを使用します。
でも、歯の鋭い奴らにはこれでもスッパとやられる場合があります。そうなるとSJ0-34TGの出番です。
針の形状についてはこちら→(難しい事は私では説明できませんので、SALTWORLDのハリやが語るハリの話を参照して下さい。)
対象魚に合ったフックを使用するか一番ですね。
以前ではフロントフックをアシストフックと言ってましたが、現在ではメインフックでしてリアフックがアシストフック的な役割になった感があります。(装着は対象魚によりますが)
この2魚種にはリアフックに太刀フックを使用します。鋭さは説明する事なしで何よりもバーブレスはタモ入れしても簡単に外れるメリットがあります、如何に短時間の間に次の釣りができるかも・釣果に繋がるかです。(バラシ減少で私なりのアシストフックです)

兵庫 塚原さん


秋本番サヨリが躍る!

朝夕めっきり涼しくなりました!
北陸方面(福井)各漁港・突堤の岸壁付近に、秋旬の銀ピカ・ピカのサヨリ回遊が訪れた。
秋晴れの休日には各ポイントでは、ファミリーやカップルで賑わい爆釣でした。



岸壁から足元にコマセを放り投げと、コッパグレ・小アジで真っ黒になるほど小魚の食い気は旺盛。その前方に悠々とサヨリ群れが泳いでいた。
ノベ竿でサヨリ仕掛で投入すると、シモリ浮きが瞬時に沈むアタリは胸キュンです。。。
早朝から21〜25センチ前後のサヨリが舞い躍り入れ喰いでした。\(*^ー^*)/



今年サヨリ群れ回遊は濃いようだ。毎年この地方サヨリ釣りは11月下旬頃まで楽しめます。

<仕掛> オーナー製
○サヨリ仕掛  サヨリシモリ 道糸1号 サヨリ鈎3号 
○刺しエサ    アミエビ


岐阜 鈴木さん


関西磯研の10月度例会

関西磯研の10月度例会を11日に和歌山県宇久井の磯で開催。
土曜日の大雨がもたらした水潮・海色悪く釣果は望めないと思っていたのですが・・・




クラブのメンバーとお気に入りの沖磯・小平石に上がりサオを出すと、一投目から良型のイサギがサオを曲げてくれた。その後も連続でイサギがヒット!
メンバーの藁科氏は40cm級のイサギをget!



メンバーの紅一点、乾さんは尾長グレ36cmをget!
思った以上に好釣果!グレ・イサギ・サバなど豊漁、楽しい例会となりました。

タックル
ミチイト:ザイト・フラッシュRX2.5号
ハリス:ザイト磯フロロ2〜3号
ハ リ:元輝グレ6〜8号、拳グレ6〜9号、剣華グレ6〜8号、インブライト真鯛8号


関西磯研 丹井さん


今回はグレとアオリイカです

釣友から「香川・大浜港沖の一文字でグレとチヌが好釣〜!」との情報が届いたから10日、クラブ仲間と出掛けた。



「まずはお土産」とエギング開始。「ビシ、バシ!」としゃくり、2時間ほどで17杯キャッチした。
その後、竿を持ち替えてグレにチェンジ。手前にはエサ取りのオセンが多数いたから遠近作戦で再開した。「遠投ハヤテ」6〜8号を使用して20〜25m沖を狙うと、順調にヒット。その結果、友人と2人で48尾のグレをキープしました。




この釣り場はキスやアコウの魚影も濃いのでそちらも楽しみです!

岡山 矢部さん


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